冬期講習を終えて
小学部 受験科
小6の皆さん、受験直前の最後の長時間講習、お疲れ様でした。この講習、そして正月特訓でやった学習量は、決して他の受験生に「勝るとも劣らず」です。あとは入試本番までラストスパートをかけるだけです。冬期講習の勢いをそのまま保って本番を乗り切りましょう。
ここからの学習は量ではなく質が大切です。そして学習の質は、何よりも本人が自分自身で高めるものです。授業中の集中力と緊張感や学んだことの復習をその日のうちにしっかりこなすなど、一つ一つの行動が合否に直接影響します。最後まで真剣に取り組んで下さい。
来年以降に中学受験を迎える皆さんにとっては、この冬期講習は昨年1年間に学んだことを総ざらいして復習する良い機会になったことと思います。いよいよ3学期ですが、受験科の3学期は1月末までと、とても短いものです。これは、東京と神奈川の中学入試が2月1日からの数日間に集中しているため1月で塾の2007年度が終了となるからです。
ということは、いよいよ2月からは学校よりも一足早く新年度です。1月中に今までの総まとめをしっかりしておきましょう。
なお、1月中の小学部受験科の主な行事として、新小6組分けテストがあります。組分けテストとは、小学6年生になり四谷大塚のテスト会員となる際のコース (A・B・C・S) と組 (1組~15組) を決定するための外部会場テストです。
★YT組分けテスト…1月27日(日) ※新小6対象。四谷大塚立川校舎または町田校舎にて受験。
小学部 公立本科
公立本科の皆さん、冬期講習はいかがでしたか。年末年始のあわただしい中、全部で6日間、きちんと復習をやった成果は、必ず3学期の学習に反映してくると思います。そして、一番の成果は、参加した皆さんが、きちんと学習習慣を継続させたことにあります。ともすれば、遊びに終始してしまう年末年始に学習を継続させたことは、大きな自信につながったと思います。
また、わくわく文庫ではどの本を読み終えましたか。学校の長期休みの間に、良書に触れることは、何よりもまして有意義なことです。1冊以上読破した人は心の大きな成長につながったと思います。お年玉キャンペーンの表彰の発表も楽しみに待ってください。
中学部
中1・中2は2学期までの総復習と3学期の先取り学習を、中3は受験前最後の各単元の総復習行った中学部の冬期講習。年末年始のあわただしい中にあっても学習を継続することは、受験学年だけでなく、1年生や2年生にとっても大切なことです。今回の講習の積み重ねが次の学習のしっかりした基礎になったと思います。
さて、3年生はいよいよ高校入試本番を迎えます。冬期講習では総復習によって知識を頭に入れる作業 (=インプット) はほぼ終わりました。あとは、それをいかに入試当日の得点にむすびつけられる (=アウトプット) かが鍵です。3学期の授業や入試直前特訓で最後まで気を抜かずにがんばっていきましょう。
1年生や2年生にとっては、高校入試はまだ先のことに思えるかもしれません。しかし誰にでも確実にその日がやってきます。その入試を首尾よく突破するためには、まず目の前のやるべきことを着実に実行して階段を一段一段上っていくことが大事です。つまり、3学期の検定試験や学校の学年末試験など、目前の目標に向かって努力を継続し、望んでいる結果を獲得していくこと。それが「自信」になり、その繰り返しがやがて入試という大きなハードルを越えていくための「原動力」となります。塾生の皆さん、冬期講習で学んだことを、それぞれの目標実現に必ず結び付けていってください。この3学期に良い成果を残して、新学年でのさらなる飛躍につなげていこう!
中学入門講座
11月にスタートした中学入門講座。初めてのアルファベットや単語は、なかなか覚えられない、とあきらめそうになった人もいるのではないでしょうか。そんな頃に始まった冬期講習は、前半部分の復習をするいい機会になりましたね。以前は苦労したアルファベットの小文字や英単語は、もう得意になったかな?
この講習で小文字の復習をした次の日に確認テストをしたら、『簡単だよ!』と言われてしまいました。悔しくなった私は、次の日の確認テストも少し難し目につくってみました。でも、そのテストで満点を取った子が『当然だよ!』という顔をしていました。また、満点ではなかった子たちだって11月の頃よりずっと書けるようになっていました。私は、みんなが少しずつ英語に慣れていくことがとてもうれしいです。
また算数(数学)では、小学校の復習の他に、12月から始まった正負の数の復習も行いました。中学校の学習は、学んでいくことが細かな単元に分けられていて、それをきちんと積み上げていく必要があるため、このように休みを利用した復習が必要となり、進んでは戻り進んでは戻りを繰り返しながら定着を図る必要があります。
さて、いよいよ後半戦のスタートです。また中学範囲の予習を進めていきます。楽しみにしてください。そして中学校生活の好スタートにつなげましょう。


